YAPC::Japan 運営ブログ

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YAPC::Kyoto 2020に参加を予定/検討されている皆様へのお知らせ
YAPC::Kyoto 2020の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する対応に関するお知らせ (2020/02/17)

【YAPC::Tokyo連載企画】あなたの注目トーク, 教えて! 〜第7回: magnoliakさん〜

こんにちは, id:papix です. 「あなたの注目トーク, 教えて!」もいよいよ第7回. 前回は, id:onk さんに注目トークを教えて頂きました!

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そして第7回は, 前夜祭の「LTソン presented by 吉祥寺.pm」を担当頂く, id:magnoliak さんにお答え頂きました!

簡単な自己紹介をお願いします!

Magnolia.Kです。吉祥寺.pmというテックイベントを定期的に開催しています。4年ほどやっていますが、pmとついているくらいなのでPerl界隈の人も多数参加するし、Perl界隈以外の人もたくさん参加するという、ごった煮感溢れるイベントになっています。

今回のYAPC::Tokyo 2019では、前夜祭で「LTソン presented by 吉祥寺.pm」を開催しますので、皆さん本編だけでなく、前夜祭にもぜひ来て下さいね。

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YAPC::Tokyo 2019」で楽しみにしているトークを3つ教えてください!

今回はぱっと見て「Perl」がタイトルに入っているPerlに特化したトークが多く採択された印象がありますが、まずは皆さんにご理解していただきたいのは…タイトルにまどわされないで!ということです。

YAPCトーク内容は「自分が直面した問題とどうやって向き合い、それをどう乗り越えていったか?」という普遍性のある話が多いので、トークに応募された方が書かれたCFP(Call for papers)をじっくり読んで、「この登壇者が向き合った問題は何か?」というところに思いを馳せて実際に見るトークを選んでもらえれば、と思います。

Perlを今書いてないから…という理由で避けてしまうと、とてももったいないって思うので、ぜひCFPから登壇者のメッセージを感じて欲しいですね。

そんなCFPの内容から、「これはどう問題を向き合ったのか?」という視点で自分が気になったトークを3つ挙げると…

レガシーPerlと、Perlのこれから

レガシーPerlと、Perlのこれから

最近では新規のプロジェクトにPerlが使われることも少なくなってきたかもしれませんが、古いPerlのコードがこれまで「価値」を提供してきた事実は変わらないですし、そうそう簡単に捨て去ることはできません。そしてどんな言語で書かれたコードでも、時代とともに古くなっていくし、環境を変えて行く必要があります。

このトークではDockerやクラウドというキーワードが有るので、どうやってレガシーなPerlのコードが生き残って、価値を提供し続けるか?というところをぜひ聴きたいですね。

Perl to Go

Perl to Go

Perl界隈では、Goへ移行する例をよく聴きますが、このトークでは「Perl と Go の相違点や類似点を交えながら」というキーワードが挙げられています。これまで自分が慣れ親しんできた言語から、別の言語へ移る時に、全部捨てるわけじゃなくて、それなりの連続性が必ず有るはずで、ぜひその「連続性とは?」みたいなところを聴いてみたいですね。

ISUCON8予選問題作成の裏側

ISUCON8予選問題作成の裏側

そして最後はこれ。

これはもうISUCON8というWebアプリケーションエンジニアの一大イベントの裏側なので、たくさんの学びが有ると思います。あれだけの複雑なアプリケーションと、ベンチマークの仕組みを、たった一回のイベントのために作り上げていくわけですから、きっと裏ではたくさんの苦労が有ったかと思います。そして、その苦労はきっとプロダクションレベルのアプリケーションを書く上でも役に立つと思うんですよね(そうでなかったら、あんなにたくさんの人がISUCONに参加するわけないし)。

ありがとうございました!

id:magnoliak さん, ありがとうございました! 前夜祭については現在準備中で, 近日中に詳細など発表予定です. 参加頂くには本編のチケットも必要となりますので, まだ手元にチケットのない方はこの機会に是非! お買い求め頂けると幸いです.

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