YAPC::Japan 運営ブログ

YAPC::Japan各開催地の情報などをまとめていきます。

PHPerKaigi・iOSDC Japan運営側の視点で語る、技術カンファレンスを表からも裏からも楽しむ方法!

主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。

イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中

PHPerKaigi・iOSDC Japanのスタッフ集合写真

――今回は、技術コミュニティの運営面で広く活躍されていらっしゃるお二人をお迎えしました。まずは普段、お二人がどんなことをされているか教えていただけますか?

ことみんさん(以下、ことみん)  株式会社ウィルゲートで、新卒3年目のエンジニアとして働いています。開発のメインはPHPです。Webアプリケーション全般の開発を担当しつつ、開発組織の文化づくりやイベント運営を全体で見る組織開発チームも1年くらい兼任していました。今はSREチームに異動して、PHPのバージョンアップに取り組んでいます。

長谷川智希さん(以下、長谷川) 僕はデジタルサーカス株式会社で取締役CTOとして働いています。PHPでできたOSSのパッケージを使って大規模なサイト開発をする会社です。普段は、コードを書くというよりは採用業務が主ですね。趣味でiOSDC JapanPHPerKaigiを主宰しておりまして、「趣味:カンファレンス参加、特技:カンファレンス運営」です。

――お二人が運営にどのように関わっているか、詳しく教えていただいてもいいですか?

ことみん PHPのコミュニティでよく勉強会に行ったり、エンジニア全般コミュニティの勉強会やカンファレンスで参加したいものがあれば、いろいろ参加したりしています。初めて運営スタッフとして関わったのはPHPerKaigi 2023のコアスタッフからです。

長谷川 ことみんさんには「めちゃくちゃ参加している」というイメージを持っていたのですが、運営という意味では少ないんですね。

ことみん 運営に関わっているのはPHPerKaigiと、PHPカンファレンス北海道の2つです。勉強会に行き始めたのは2023年からで、2022年はPHPerKaigiとPHP Conference Japan 2023の2つにしか行ってないはず……。

――イベントにはどのくらいの頻度で参加されているんですか?

ことみん ならせばだいたい月に1回はカンファレンスに行って、それとは別に月3~4回くらいは勉強会に出席しています。特に2023年に入ってからは参加が増えてきました。

――月3~4回ってすごいですね。今年になって増えたきっかけは何だったんですか?

ことみん 私は北海道出身で、もともとは北海道にいる頃にカンファレンスに参加して「エンジニアになりたい!」と考え、エンジニアになったんです。上京することになって「よし、東京にはカンファレンスがいっぱいあるな!」と思ったら、何にもない……みたいな感じで、ずっとうずうずしていたんです。

長谷川 コロナ禍が来てしまいましたからね。

ことみん はい。たぶん上京して初めてオフラインで参加したカンファレンスがPHPerKaigi 2022のハイブリッド開催かな? 2023年にかけてだんだんオフラインのカンファレンスが増えて、「よっしゃ増えた!」と思っていっぱい活動してたら、こうなっちゃいました。

ことみん もしコロナ禍がなくて、継続的にカンファレンスやイベントがある状況だったら、逆に1年に2~3回くらいしか行っていなかったかもしれないですね。行きたいのに行けない期間が長すぎて、今そのリミッターが外れて爆発しちゃってる感じだから、ちょっと最近は反省して取捨選択をしようと思ってます。

――長谷川さんはいかがですか?

長谷川 僕が主宰している2つのカンファレンスは、基本的にはどちらもボランティアで運営されています。費用面ではスポンサー各社に協力していただいています。そういう意味ではYAPCと同じスタイルのイベントです。それ以外は参加するだけですね。

――カンファレンスを2つ主宰しているってさらっと言ってますが、結構異常なことですよね……!

長谷川 そうですね、異常だと思います(笑)。1つのイベントは単発では6ヶ月くらいかかるので、2つは1年でまあなんとかなる。なんとかなるけど気は休まらないので、あまりおすすめはしないですね。

カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」

――勉強会やイベントの参加・運営を複数やるって、相当なエネルギーを使うと思います。初めて参加したイベントやコミュニティに関するきっかけをお伺いしたいです。ルーツが気になります。

ことみん 初めて参加したのはオープンソースカンファレンス2018 Hokkaidoです。当時高専の3年生で、友達と「みんなで行くか!」と札幌まで出かけていきました。そこで初めて、カンファレンスにはいろいろなセッション・ブースがあることや、最後にLTがあって、5分経ったら銅鑼を鳴らすということがわかって、すごく面白くて。

その時に、北海道の情報系コミュニティ「LOCAL」(ローカル)の「学生部」の学生の方々と話していたらめちゃめちゃ盛り上がって、そのままコミュニティに入ることにした、というのがきっかけです。

ホーム | LOCAL
学生部 | LOCAL

――とんとんと進みましたね。初めてカンファレンスに参加する際には、聞いている話がよくわからない、難しいといった印象を持たれることもあるかと思います。そういう印象はありませんでしたか?

ことみん セッションで話されている技術のことは全然覚えていないのですが、しゃべっている人が面白そうだったり、カンファレンスや懇親会の雰囲気や、たくさん話せたりすることが楽しくって。

長谷川 カンファレンスで「一番面白い」のは、話を理解することではなかったりするんですよね。良いと思うのは「うわ、何言ってるかわからないけどめっちゃ面白い」。スピーカーがめちゃくちゃ楽しそうで、それを見るのがとても楽しい、と感じると、一番ハマりやすいですね。

ことみん 本当にそんな感じでした。「すごく難しそうな技術の話を楽しそうに早口でしゃべっている! 全然わからん!」というのが楽しかったです。

――その後、たくさんカンファレンスに参加するようになっていっていますよね。

ことみん 北海道に住んでいる頃は、LOCAL学生部や道内のコミュニティの勉強会に加えて、オープンソースカンファレンス2018 Hokkaido、オープンソースカンファレンス2019 Hokkaido、YAPC::Tokyo 2019、builderscon tokyo 2019……結構行ってましたね。LOCALの中で教わって、遠方のカンファレンスにも行ってみようと思いました。

――なぜ遠方にも行こうと思ったんですか?

ことみん YAPCやbuildersconには学生の交通費・宿泊費を支援する制度があったんです。北海道から道外へ行くのは飛行機一択で、どうしても高額になります。せっかく支援があるなら行ってみようと。

――長谷川さんにもそういうルーツはありますか?

長谷川 僕の場合はことみんさんほどとんとん拍子に進んだわけではありませんでした。しかもデビューが遅かったんです。社会人になってから12~13年くらいは何にも参加していませんでした。僕は「勉強会にはあまり興味ない」とずっと思って生きてきたんですよ。「エンジニアだしコードを書いてりゃいいじゃん」なんて考えていたけど、コミュニティに対しては「なんとなく行ってみたいな」とは思っていたんですよね。そして突然、CakePHPのクリスマス勉強会に参加してみて、「これはなるほど、面白いな」と。

――突然参加に至った経緯は何だったのでしょう?

長谷川 ある時僕がCakePHPの本を書きまして、「これならもう勉強会に行ってもいいかな」と思ったんですよね(笑)。本を書いて自信がついたというか。その時期に勉強会がたまたまあったので行ってみたら、右にはCakePHPの別の本を書いた著者がおり、左にはコミッタがいて、という環境で、衝撃を受けました。

――「本を書いたから行ける」と思えるようになるのは、相当ハードルが高かったんですね。

長谷川 カンファレンスって、たぶん「行こうかなと思った時が行きどき」じゃないですか。僕はなんとなく「どうなったら行ってもいいか?」と考えて、なんとなく機会を逃してしまっていました。僕からのメッセージとしては「そんなこと言っているといつまでも行けないから、みんな早く行った方がいいよ」です。

――感想はいかがでしたか?

長谷川 僕は当時、社内では技術面でリードしないといけない立場でした。勉強会に集まったのは他社で同じくリードしているタイプの人たちだったので、リミッターを外して技術の話をしても大丈夫だというところがめちゃくちゃ面白かったんです。それで次は、毎月やっている勉強会に参加し始めました。

――そのお話を踏まえると、長谷川さんの場合は、ことみんさんの「何言ってるかわからないけど楽しい」という体験はあまりされていないですか?

長谷川 いえ、もう少し後に数学が好きなコンピュータエンジニア向けの「数学勉強会」というのがあったんですが、そこに参加した時に同じことを感じました。「何言ってるか1つもわからないけど面白い!」と感じましたね。

YAPCは、人生の方向性を変えたイベント

長谷川 僕が人生ひっくり返ったなと思った1つ目がCakePHPの勉強会だったんですが、もう1つ、僕はYAPCに「人生を狂わされた」と思っているんです。

――YAPCにそんなに影響されることってありますか?

長谷川 僕は今、2つのカンファレンスを主宰する“カンファレンスジャンキー”になっているんですが、そのきっかけはYAPC::Asia Tokyo 2015に参加した結果、「世の中にこんな楽しいものがあるとは! そして自分の領域にもこれが欲しい!」って思ったことなんです。しかもPHPに関しては、当時PHPカンファレンスが既にあったのに、別のカンファレンスを立ち上げたんですよね。

僕のやっていることのかなりの部分は、YAPC::Asia Tokyo 2015の受け売りで、例えば「イベントが終わったらブログを書いてください」と言っているのもそうです。YAPCに大変良い方向へ人生を狂わされ、YAPCが人生の方向性を変えたイベントだと思っているんです。

――「自分の領域に必要だ」と思ったのはどういうところでしょう?

長谷川 2016年に初開催したiOSDC Japanについて言うと、当時僕はiOS開発をやっていたんですが、iOS技術者のためのカンファレンスがなかったので、僕たちにもこういう大規模なイベントがあった方がいいし、やりたいと思いました。PHPerKaigiの場合では、それまでにも別のPHP系カンファレンスに参加したことはあったんですが、だいたい1日でシュッと終わるタイプだったんです。YAPC::Asiaはひとつの区切りの年で、ものすごく大きな規模でやっていたじゃないですか。3日間かけてじっくりやるのは楽しいな、これは必要だなと。

あの年、YAPC、RubyKaigi、PHPカンファレンス、PyConなどの代表者が集まる「言語カンファレンス大反省会 2015というイベントがあったんですよね。その場で、YAPC::Asia Tokyoの運営をしていた牧大輔(@lestrrat)さんに「カンファレンスって、どうやればできるんですか?」って聞いたら「会場取ればできるんじゃない?」と言われまして。そこから変わりましたねぇ。

――会場を取ったらカンファレンスはできるものなんですか?

長谷川 本当に会場を取ればできました。みんなもやったらいいと思います!

iOSDC Japan 2016を主催した #iosdc | 長谷川智希 @tomzoh blog

ことみん そうだったんだ……。

長谷川 miyagawa(@miyagawa)さんや牧さんがYAPCを運営していた頃って、ユーザー主体のカンファレンスという文化がまだなかったから、スポンサーを取るのはきっと大変だったと思うんです。僕らが始めた頃は、その当時の皆さんに比べたら楽をさせてもらっていると思います。

――スポンサーを集める歴史があって、今は技術コミュニティも発展してきて、土壌ができているということですね。

長谷川 そうだと思いますね。技術カンファレンスのスポンサーになることが企業にとって普通のことになってきている感覚があるじゃないですか。もちろん、企業にとってのモチベーションアップや採用にもつながっているとより良いんですが。

何が一番難しいかって、その時々でたぶん違うと思うんです。今は会場探しが一番難しい気がしますね。必要な人数、適当な部屋構成、払えるお金で空いている会場を探す……ってかなり難しい。突然始めようとするなら、スタッフを集めるのも難しいかもしれないですね。ことみんさんからはどう見えますか?

ことみん PHPerKaigiで初めてスタッフをやった時に、参加するだけではわからないことがあるってわかりましたね。準備することは多いだろうとは思っていたのですが。

長谷川 僕たちは好きでやっているから、準備の多さというのは「自分で増やしている」ともいえますね。

ことみん 確かに!

長谷川 アイデアを思いついたらやりたくなっちゃうんですよねぇ……。何かやりたいという人がいる時に「できることだけをできる」のが許されるのが、ボランティアベースの草の根テックカンファレンスの面白さだと思いますね。

僕らの場合でいえば、オンライン配信がすごく進歩しているんですが、カンファレンスの総体としてそちらが良いと思ってやっているわけじゃないんです。たまたま配信まわりがすごく好きな人がいて、「これやりたいです」と言って、それをやっていたらできるようになっていたというだけです。その人がもしいなくなったら、たぶん縮退していく。それを許さないと、草の根テックカンファレンスの運営は難しくなっていくでしょう。

――「やらないといけない」だと続かないですよね。

長谷川 やりたいと思うことだけ残した方がいいですよね。スポンサーの皆さまとの窓口は自分がやるから、スタッフの皆さんはやりたいことをのびのびとやってほしいなと、常々思っています。

ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」

――「スタッフとしての参加」に興味を持った方に対してお誘いするとしたら、どうしますか?

長谷川 つい最近iOSDC Japanのスタッフ打ち上げをやったんですよ。その時に、初めてスタッフとして参加した社会人1年目の人から、これまでは参加者としても参加したことがなかったと聞いたので、「すごいね」って言ったら、「初めてのカンファレンスに行くと誰ともしゃべらずに帰っちゃうかもしれないけど、スタッフならとりあえず居場所はある」と答えていまして。

それはそれで、友達を作る良い方法かもしれないなと思いました。同じぐらいの年代で同じようなことを考えている、同じような立場にいる人と友達になれるチャンスだし、僕は次のスタッフ募集の言葉として書こうって思ったんです。ことみんさんだったらどう勧誘します?

ことみん 確かにスタッフとして参加すると友達ができる、というのはそうだと思います。

「何回かカンファレンスに参加したことがあって、ちょっとスタッフに興味がある」という方に向けては、「スタッフをやることで、カンファレンスの表側の楽しさだけではなく裏側の楽しさまで360度楽しめる」とお伝えしたいです。楽しいものを作る側に回るのもそれはそれで別の楽しさがあるからおすすめです。

――長谷川さんが好きなスタッフ業ってありますか?

長谷川 僕は主宰なので……何でしょうね。LTの司会かな? LTの司会は大変だけど楽しいですね。あとはクロージング。みんな盛り上がってわーっと終わるから、割と好きなんですよね。

――ことみんさんは、スタッフ業務でどんなところが楽しいと感じますか?

ことみん 開催当日に「この場を作っている」というようなスタッフ同士の一体感も、カンファレンスを作り上げる手応えを感じられるところもありますね。裏側のことまで知ると、その後に別のカンファレンスに参加したら「あ! こんなところまでスタッフの人がやってくれてる!」って、感謝の気持ちが100倍くらいになります。

――逆に大変だと感じたことがあれば教えてください。

ことみん 大変だと思うことは全然なかったです。長谷川さんが主宰するカンファレンスだからかもしれませんが、「やりたい」と思ったことをやれちゃうところが面白いですね。「自分がこういうのをやってみたいんですよね」と思ったら「いいねいいね」って反応をもらえて。

――どんなことをやったんでしょう?

ことみん 「PHPerKaigiのロゴ入りマカロンを作りたいです」と要望を出して、ロゴをお菓子に印刷して実際に作りました。

長谷川 あれはよかったね。

ことみん 「甘いものがあったらしょっぱいものもほしいですよね」って相談して、おせんべいも発注してもらいました。

PHPerKaigiのロゴ入りマカロンとおせんべい

ことみん あと、「Twitter(現X)のアイコンにPHPerKaigiの枠を付ける」というのを思いつきました。当日みんなが実況ツイートをするから、そこでアイコンを変えられればより参加している・盛り上がっている感じを出せるんじゃないかと。長谷川さんに「やれますか?」って聞いたら「やれるよ!」と返事が来たので、やっちゃいました。

長谷川 Twitterのアイコンに丸いフレームをかぶせられる画像ジェネレータを作って、アイコンを設定してもらうと、当日のハッシュタグ検索で見た時にみんなの発言にフレームとカンファレンスのロゴが入っていて統一感が出ました。とてもいい企画だったのでおすすめです。

blog.phperkaigi.jp

――他にも面白かった企画があれば教えてください!

長谷川 最近の当たり企画でいうと、皆さんに手元で色を変えられるペンライトをお渡しして、LTのスピーカーの方にあらかじめ推し色を聞いておいたんです。LTが始まる前に参加者に「推し色はピンクです」と伝えて色を変えてもらって。

登壇者の推し色に応じて変わるペンライト

長谷川 時間が少なくなったら「残り時間わずか、ペンライトを振れ」って表示して、みんなでペンライトを振って時間切れを知らせる……というものをやりました。あれはめちゃくちゃ楽しいですね!

長谷川 でもペンライトは1本あたりまあまあのお値段がするので、「そこに金をかけていいのか?」って冷静に考えると正気に戻りそうになるから、気にしないようにして注文しないといけないです(笑)。

――確かに。でも一体感が演出できるのはいいですね!

長谷川 アンケートを見ると、参加者の皆さんも楽しんでくださっていそうだという手応えがありました。僕たちは同じコンテキストで集まって一体感を感じたいんですよね。ちょっと性質は違いますが、音楽のライブなどのイベントも運営の勉強になります。

――運営側としては、セッションでの一体感のほかに、ブースを回遊してみてほしいという意図もありますね。

ことみん スポンサーブースを巡るスタンプラリーなどがあると、スタンプを集めるために話しかけやすいですよね。

長谷川 最近のスポンサーブースはめちゃくちゃ練り込まれていますよね。企画もたくさん用意されているし。

PHPerKaigi 2023のスポンサーブースの様子

企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる!

――ことみんさんは「オフラインのカンファレンスではこういうふうに人に話しかけるといい」という内容の発表をされていましたね。

speakerdeck.com

ことみん カンファレンスであまり人と話さずにセッションを聞くだけで終わっちゃうのが、めちゃめちゃもったいないと思ったんですね。技術コミュニティに参加する良い機会だから、いろいろな人と話して楽しんでほしいと考えていました。

そうなると自分からも話しかける方がいいけれど、「何を話せばいいのか?」という状況になりがちなので、「これを読んでおくといい」と言えるような解説をしようと思いました。

長谷川 セッションだけ聞いて帰っちゃう話は、ことみんさんの実体験ですか? それとも他の人を見てそう思った?

ことみん 他の人の様子を見てですね。「カンファレンスってレベルの高い人ばかり集まってるんでしょ?」「自分にはまだハードルが高いな」みたいな話をよく聞いていたので。

――ことみんさんから見たおすすめの楽しみ方を教えてください。

ことみん スポンサーブースを全部回るのがおすすめです! 最近面白い企画が増えているというのもありますが、スポンサーさんがいてこそのカンファレンスだと思うので。ブースではいろいろな企画が用意されているのでそれに参加するだけでも話しやすいし、初めて知る会社だったら会社の話を教えてもらったりできますし。あと、私は運営の企画にも結構乗っかっていくタイプですね。

長谷川 やっぱり「運営がやっている企画には積極的に乗っかる」っていうのは、カンファレンスを楽しむための1つのコツですね。

舞浜に行ってゲートをくぐったら、ねずみの耳を装着した方が楽しいじゃないですか。そこで斜に構えると面白くなくなっちゃうんですよね。運営する側は、真っ正面にお城が見えるあのロードでいかに耳を付けてもらうかについて考えるといい、っていつも思うんです。

長谷川 「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」と昔の人はよく言ったものですね。同じことだと思うんですよ、きっと。

――全力で乗っかっていくスタイルはいいですね。

長谷川 はい。カンファレンスに行くきっかけも同じようなものだと思うんです。勉強会で「どんどん行った方がいいよ」という話をよくします。自分自身の話も含め、「もうちょっと強くなってから行こう」って思っていると一生そういう時は来ないし、ある程度強くなってから入っても、世の中にはやばい奴がたくさんいる。だから、行こうと思った時が行き時ですって。

突き詰めるとその2つですね。行こうと思ったら行き、行ったら乗っかる。そして僕たちは乗っかりやすいコンテンツを作っておく

――長谷川さんのおすすめするカンファレンスのコンテンツは何ですか?

長谷川 カンファレンス初心者におすすめするんだったら、やっぱりLTですね。「LTだけとりあえず見たらいい」という感じはします。懇親会ももちろんおすすめですけど、やっぱりさすがにいきなり参加するのは難しいと思いますから。

懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない

――懇親会のハードルって高く感じられがちだと思うんですが、僕は懇親会がカンファレンスにおけるメインコンテンツだとも思っているんですよね。

長谷川 それはつわものだからだと思いますよ!

PHPerKaigi・iOSDC Japanの懇親会

長谷川 僕がもしいきなり一人の参加者としてYAPCの懇親会に行くとしたら、確実に、壁際に立って、忙しいふりをしながら、Twitterを見て、ビールを飲んでいる自信があるんですね。結構いろいろな人がそう言ってるから、たぶんみんな同じなんだと思いますが、ことみんさんは先ほどの話を聞いているとちょっと違いそうですね(笑)。

――ことみんさんは壁際に一人で立つ経験をしたことはありますか?

ことみん あまりないですね……。私は自分から話しかけに行ったり、たまたま同じテーブルになった人と話したり、積極的にやるタイプなので。それは「やった方が楽しい」からやっているんですが、初めて懇親会に参加する方にとってはやっぱりどうしてもしゃべるのが難しいというお話をよく聞きます。

ことみん 私がよくアドバイスしているのは、だいたい懇親会は最後のコンテンツなので、そこまでのカンファレンスの間に「しゃべったことがある人を作っておく」、そして「その人に懇親会で話しかける」というやり方です。話しかける人がいると参加するハードルって低くなりますよね。例えば、スポンサーブースに行ってブースの人と話しておけば、「さっきはスポンサーブースでありがとうございました」って挨拶できます。

――すごくテクニカルですね!

ことみん スピーカーの人にトークが終わった後で話しかけても、そんなに長い時間は話せないと思うんですよね。なので、懇親会でまたその人に話しかけに行くこともできます。

長谷川 気になったスピーカーの人とこみ入った話をするには、懇親会はすごくいい場ですよね。「さっきご挨拶したのに時間がなくて話せなかったんですが」みたいなことができるといいですね。懇親会の前にいろいろ見たり聞いたりしておくのは結構大事なんだろうなとは思いますね。

カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会

――カンファレンスへの参加を迷っていたり、参加して楽しみ切れていなかったりする人たちに向けて、お二人からメッセージをいただきたいと思います。

ことみん 普段から技術コミュニティに参加していて、「ここに集まってくる人たちはすごくあたたかい」と感じています。もちろん技術の話がしたい!学びたい!という目的もありますが、楽しみたくてやっている人が多いと感じます。初めてカンファレンスに参加する人ウェルカム!という雰囲気がとてもあるので、ここまでのお話にもあったように、企画に乗っかってみたりすると結構話しやすいと思います!

また、セッションやトークを聞いても「何が何だかわからない……」という不安もあると思うんですが、何か1つ新しい単語を覚えるくらいの気持ちだといいかもしれません。「聞いたことない単語だから聞いてみよう」でもいいですし。「何かを学んで帰らなきゃ」なんて思い過ぎないことも大事かなって思っています。

――それは本当にそうですね。

ことみん 学生の頃に参加したカンファレンスで、技術のことをきちんと学んだという記憶があんまりなくて、「こういう単語があるんだ」っていう発見だけでもとても楽しかったです。

長谷川 カンファレンスのことを「勉強しに行くところ」だと思わない方が、たぶんより楽しく感じられるだろうと思います。ことみんさんの話ともかぶるんですけど、その場で何かを理解しようと思うよりは、あくまでも軽く浅く触れる場所だと思うで来てもらうのがいいだろうなと考えています。

ことみん うんうん。

長谷川 そして、いったん来てみたら、できるだけ乗っかって遊ぶ! そうすると楽しめるだろうと思いますね。僕が主宰しているカンファレンスは有料なので「とりあえず来てください」とお伝えするのは難しいですが、過去の自分に向けてメッセージを伝えるとしたら、そんな感じです。

長谷川 技術について自分で調べるだけでは見つからないようなことも結構カンファレンスにはあるんですよね。そして、ちょっとここは言葉を選ぶところではありますが、「こいつは技術の変態だ!」と思えるような人がいっぱいいるじゃないですか? そういう人から直に話を聞いたり、話しかけに行ったりする機会って、なかなかないと思っているんです。そんな良い機会だととらえていただければいいんじゃないかなって思いますね。


2024年2月10日(土)に広島国際会議場広島県広島市中区)で開催されるYAPC::Hiroshima 2024のチケットは、絶賛発売中です! チケットの販売期間は、2023年12月15日(金)までの予定です。ぜひお買い忘れのないよう、以下のPassMarketからご購入ください。 豪華なゲストやセッションを用意して、スタッフ一同お待ちしております。 passmarket.yahoo.co.jp

YAPC::Hiroshima 2024をともに作り上げよう!当日ボランティアスタッフを募集します!!

YAPC::Hiroshima 2024 広報担当の id:papix です. いよいよ師走, 師ではありませんがYAPC::Hiroshima 2024のスタッフもあれこれと走り回って, YAPC::Hiroshima 2024の開催に向けて準備を進めています.

そんなYAPC::Hiroshima 2024を一緒に作り上げる当日ボランティアスタッフを募集します! 手伝ってみようかな, と思った方は, 以下のGoogleフォームよりお申し込みください.

docs.google.com

「やってみたいけど, 自分でもいいのかな?」という方のために, FAQをご用意しました. 是非こちらでイメージを掴んで頂いて, 「やってみようかな...!」と思って頂けると幸いです.

FAQ

いつですか?

2024年2月10日(土曜日)が終日カンファレンス本編です. また, 2024年2月9日(金曜日)はお昼から前日準備, 夜に前夜祭を行います. これらのボランティアスタッフを担当いただきます.

どこでやりますか?

広島国際会議場です.

www.pcf.city.hiroshima.jp

どんな人を募集していますか?

YAPC::Hiroshima 2024を一緒に盛り上げて, 楽しんでくれる方を募集しています! 「Perl, 書いたことないんだけどな...」という方も歓迎です!!!

選考基準はありますか?

なるべく, 9日と10日の両日参加いただけることが望ましいですが, 10日だけなら大丈夫です! という方もお申し込み頂けると嬉しいです.

メリットはありますか?

懇親会を含めて, すべて無料で参加することができます. また当日はお弁当も支給します.

※ 会場までの交通費, また宿泊費が必要な場合については, 各自ご負担をお願いいたします

カンファレンス当日はずっとスタッフをする必要がありますか? 聞きたいトークがあるのですが...

希望をすべて叶えることは難しいかもしれませんが, 聞きたいトークを聞きに行けるよう, スケジュールの調整をします.

学生ですが大丈夫ですか?

もちろんです!!!


過去にボランティアスタッフを担当いただき, 現在はコアスタッフとして運営に携わってくださっている id:nyanco15 さんがYAPC::Kyoto 2023のときに書かれた, 以下のブログ記事のFAQも参考になりますので, 悩んでいる方は是非ご覧ください.

blog.yapcjapan.org


「スタッフをする勇気はないけど, ちょっと様子を見てみたいな...」という方は, 是非チケットを購入の上参加してみてください. なんと, 学生の方は懇親会含めて無料で参加できるチケットもまだまだ販売中です!

passmarket.yahoo.co.jp

ボランティアスタッフの皆さんと一緒に, YAPC::Hiroshima 2024を作り上げられることをスタッフ一同楽しみにしております!!!!!

「YAPC::Hiroshima 2024のチケットを買ったぞ!」で安心していませんか? 交通機関と宿泊施設の予約もお忘れなく!!!

こんにちは, YAPC::Hiroshima 2024 広報担当の id:papix です.

passmarket.yahoo.co.jp

...もう, このブログやX(旧Twitter)にて, 何度も何度も申し上げておりますが, 2024年2月10日に広島で開催されるYAPC::Hiroshima 2024のチケットは, もう購入されましたか?

blog.yapcjapan.org

超豪華ゲストが広島に集結し,

fortee.jp

Perlを中心に, 様々なジャンルのトークが披露され,

blog.yapcjapan.org

YAPC::Japanとしては久々の!!! 懇親会が行われる(しかも懇親会は別途チケットを購入する必要はありません! YAPC::Hiroshima 2024のチケットをお持ちの方は全員参加頂けます!!!)上に,

blog.yapcjapan.org

blog.yapcjapan.org

前夜祭, アフターイベントを含め, 様々な企画が目白押しな!!! YAPC::Hiroshima 2024のチケットは, 2023年12月15日(金曜日) 18:00 (JST)までの販売を予定しております. ちょっとでも興味を持たれた方は, この機会に是非! チケットをご購入の上, 2月の広島へお越しください.

passmarket.yahoo.co.jp


ところで, 「YAPC::Hiroshima 2024のチケットを買ったぞ! これで準備万端だ!」と, なっていませんか? 地元や広島近郊にお住まいの方はそうではないですが, 遠方から参加する方はもう1つ, 準備しないといけないことがありますよね.

...そう!!! 交通機関と宿泊施設の予約です!!!

特に, 開催日となる2024年2月10日(土曜日)は, 2024年2月12日(月曜日)が建国記念日の振替休日となっていて, 3連休の初日となっています. インバウンド需要の回復と合わさって, 宿泊費など高騰することが予想されますので, お早めの手配をおすすめします.

blog.yapcjapan.org

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YAPC::Japan 運営ブログでも, 交通機関や宿泊施設を検討する際のお役立ちエントリをご用意しておりますので, こちらも是非ご参考ください!!!

2月9日(金曜日)はYAPC::Hiroshima 2024前夜祭で盛り上がろう!!!

こんにちは, YAPC::Hiroshima 2024 広報担当の id:papix です.

blog.yapcjapan.org

超豪華ゲストが広島に集結するYAPC::Hiroshima 2024のチケットは, もう購入されましたか?

passmarket.yahoo.co.jp

チケットの販売は, 2023年12月15日(金曜日)までの予定です. 「あっ, 忘れていた!」という方は忘れずにPassMarketからご購入くださいね!


さて, タイトルにもあります通り, YAPC::Hiroshima 2024の開催日前日となる2月9日金曜日に, 本編と同じ広島国際会議場にて前夜祭を開催することとなりました(開場は18時となります).

早速ですが, 前夜祭を盛り上げるコンテンツをご紹介しましょう!!!

スペシャトーク: yusukebe

前夜祭の先陣を切るのは, Honoで有名な@yusukebeさん. YAPC::Kyoto 2023でも「どこでも動くWebフレームワークをつくる」というトークを披露いただきましたが, YAPC::Hiroshima 2024前夜祭では「Who created Hono? - とあるOSSのドキュメンタリー」というタイトルでトークを披露して頂きます. 楽しみですね!!!

スペシャルパネルディスカッション: 「Cache-Control: max-age=86400」 by キャッシュバスターズ

YAPC::Hiroshima 2024のゲストでもある id:Soudai さんと, YAPC::Kyoto 2023でORMについてトークを披露してくださった id:onk さんが, 「キャッシュバスターズ」としてタッグを組み, ありとあらゆる(!?)キャッシュについて語り尽くします!!!

「キャッシュバスターズ」のお二人によると, 前夜祭までに各々のブログでキャッシュについてのブログ記事を書いてくださるそうで, 当日はその記事を題材にパネルディスカッションを行うそうです. ブログ記事も含めて, 非常に"濃い"パネルディスカッションになる予感がプンプンとしますね...!

スペシャル企画: ?????

そして更に, 「広島に絡めた」スペシャルな企画を準備中です! 参加者みんなで楽しめる参加型企画を準備しておりますので, 前夜祭に参加される方は是非! PCを持って来てくださいね!


というわけで, YAPC::Hiroshima 2024の前夜祭の企画について, 現時点での決定事項をお知らせしました. なんというか, 興味深い企画が最初から最後まで盛りだくさんで, 非常に楽しみですね!

passmarket.yahoo.co.jp

YAPC::Hiroshima 2024前夜祭は, YAPC::Hiroshima 2024のチケットが必要です. まだ買っていないよ! という方は, こちらのPassMarketからご購入をお願いいたします!!!

YAPC::Hiroshima 2024 の超豪華ゲストのご紹介!

こんにちは、YAPC::Hiroshima 2024 スタッフの id:mp0liiu です。

先日タイムテーブルが公開され YAPC::Hiroshima 2024 で登壇するゲストの方々も公となりましたが、改めて紹介させていただきます!

fortee.jp

ゲストスピーカーの紹介

まずは、ゲストスピーカーの皆さんを紹介します。
今回も超豪華なゲストの方をなんと5名もお招きしております!

杜甫々 (Tohoho)

キーノートは多くのPerl Mongerがお世話になった「とほほのperl入門」で有名な杜甫々さんです!

「とほほのWWW入門」サイト管理者
1988年大学卒業後IT関連会社に入社。1996年から個人活動としてWebに関わる技術情報の発信サイト「とほほのWWW入門」を運営してきました。HTML/JavaScript/CSS、各種プログラミング言語フレームワークなどの入門情報を発信しています。最近はWeb技術もネタが尽きてきて陶磁器、洋楽、中国語、韓国語、タイ料理など様々な「○○入門」の発信に手を出しつつあります。

曽根 壮大 (Taketomo Sone)

今回のYAPCを最高に盛り上げていただくべく、広島出身のそーだいさんこと曽根 壮大さんをゲストにお招きしています!

合同会社 Have Fun Tech 代表社員 / 株式会社 Linkage CTO
数々の業務システム、Webサービスなどの開発・運用を担当し、2017年に株式会社はてなでサービス監視サービス「Mackerel」のCRE(Customer Reliability Engineer)、株式会社オミカレの副社長/CTOなどを経て、合同会社 Have Fun Techを起業。 その後、LinkageのCTOとしてJOINし、HaveFunTechの経営と二足の草鞋を履きこなしている。 コミュニティでは、Microsoft MVPをはじめ、日本PostgreSQLユーザ会の理事として勉強会の開催を担当し、各地で登壇している。 builderscon 2017、YAPC::Kansaiなどのイベントでベストスピーカーを受賞し、分かりやすく実践的な内容のトークに定評がある。 他に、岡山Python勉強会を主催し、オープンラボ備後にも所属。著書に『Software Design』誌で、データベースに関する連載「RDBアンチパターン」をまとめた『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』を執筆

詳細は後日ご紹介しますが、そーだいさんにはゲストとしてだけではなく、前夜祭で id:onk さんとキャッシュに関するパネルディスカッションもしていただきます。
楽しみですね!

松本 勇気 (Yuki Matsumoto )

参加をされる方の中には、チームマネジメントや経営の領域に踏み込んでいる人もいるのではないでしょうか?そして、技術「だけ」では開発がうまく進まない場面もあるのではないでしょうか。今回、松本さんをゲストにお招きし技術と経営の接続の話題でお話しいただきます!

株式会社LayerX 代表取締役CTO
東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLMの2事業の推進を担当。

和田卓人 (Takuto Wada)

テスト駆動開発の第一人者として活躍されているt-wadaさんこと和田卓人さんにゲストとして登壇していただきます!コードの保守性や変更容易性の実践について今回はお話しいただきます!

プログラマテスト駆動開発
学生時代にソフトウェア工学を学び、オブジェクト指向分析/設計に傾倒。執筆活動や講演、ハンズオンイベントなどを通じてテスト駆動開発を広めようと努力している。 『プログラマが知るべき97のこと』(オライリージャパン、2010)監修。『SQLアンチパターン』(オライリージャパン、2013)監訳。『テスト駆動開発』(オーム社、2017)翻訳。『事業をエンジニアリングする技術者たち』(ラムダノート、2022)編者。テストライブラリ power-assert-js 作者。

伊藤 直也 (Naoya Ito)

伊藤直也さんは、先日、Qiita Conferenceにて「関数型プログラミングと型システムのメンタルモデル」と題して登壇されていましたが、今回のYAPC::Hiroshima 2024でも、このトピックを扱ってもらえないかとお願いしています!楽しみですね!

株式会社一休 執行役員CTO
青山学院大学大学院修了後、ニフティ株式会社、株式会社はてな取締役CTOなどを経て2016年4月に株式会社 一休に入社、執行役員CTOに就任(現職)。

特別企画の登壇者の紹介

続きまして、先日ブログにて紹介しました特別企画「平成のエンジニアから令和のエンジニアへの遺言〜技術情報を伝達する手段の変遷〜」の登壇者の皆様をご紹介します!

naoyaさん、t-wadaさんはこちら企画でも登壇していただき、さらに以下の方々にも登壇していただきます!

特別企画の登壇者全員に加え、技術評論社の馮さんをお招きしてパネルディスカッションを行っていただく予定です!

blog.yapcjapan.org

伊藤 直也 (Naoya Ito)

和田卓人 (Takuto Wada)

和田裕介 (Wada Yusuke)

1981年生まれ。最近は就職してCloudflareでDeveloper Advocateをやっていて、毎日Webのフレームワーク書いてます。WEB+DB PRESSで最初に執筆したのは2009年で「Webサービス[即日]開発」という特集です。

櫛井優介 (Kushii Yusuke)

LINEヤフー株式会社のDeveloper Relations所属。 ISUCONを始めとした技術系イベントを担当。Podcast番組ほっとテックのMCで、スタートレックとHHKBとビリヤードとBTSが好き。


以上、今回お招きした豪華なゲストの方々の紹介でした!
そんな YAPC::Hiroshima 2024 のチケットは絶賛発売中です、ぜひお忘れなきようご購入ください!

passmarket.yahoo.co.jp

引き続き、Perlを軸としたITに関わる全ての人が楽しめるYAPC::Hiroshima 2024 を目指して、コアスタッフ一同準備に取り組んでいます。ご支援の程宜しくお願いいたします!

YAPC::Hiroshima 2024 アフターイベントまとめ【2023/11/10 updated】

YAPC::Hiroshima 2024 アフターイベントとは、アフターイベントスポンサーにご協賛いただいたスポンサー様に企画運営いただくイベントです。 本編だけでは味わえないイベントをご紹介します👍

※掲載準備が整ったスポンサー様から掲載しております。
※イベントの申し込みは、各アフターイベントのイベントページをご確認ください。

YAYAPC::Hiroshima ~オフラインだからできる話〜

  • 開催日時
    • 2024/02/11(日) 10:00 〜 16:30
  • 開催場所
    • 広島コンベンションホール
  • スポンサー

「技術的には好きなんだけど、生々しすぎるんだよな・・発表したいけど、ちょっと違うかも」 ちょっと待ってください! そういう話を聞かせてください!! ぜひ、生生しい技術の話、○○○な話をしましょう。

connpass.com

YAPC::Hiroshima 2024 学生旅費支援制度の結果をお送りしました

こんにちは。 YAPC::Hiroshima 2024 スタッフのid:anatofuzです。

先日のブログでもご紹介致しました学生旅費支援制度の採択結果をメールでお送りしました。 応募していただいた皆様ありがとうございました。 お送りしたメールに今後の流れについて記載しておりますので、ご確認の方よろしくお願い致します。

なお今回のYAPC::Hiroshima 2024の学生旅費支援制度は応募多数のためやむなく抽選となってしまい、残念ながら落選となってしまった方も多数いらっしゃいました。ご期待に添えず申し訳ありません。

YAPC::Hiroshima 2024のスポンサーはまだ募集中ですので、もしこのエントリを見て学生旅費支援をしても良いというスポンサー様がいらっしゃいましたら、ぜひ協賛の方よろしくお願いいたします 。詳しくはこちらをご確認ください。