YAPC::Japan 運営ブログ

YAPC::Japan各開催地の情報などをまとめていきます。

YAPC::Hakodate 2024が無事に終わりました

YAPC::Hakodate 2024実行委員会のid:karupaneruraです。 主催団体である一般社団法人Japan Perl Association(JPA)の代表理事も務めております。

YAPC::Hakodate 2024は盛況となり無事に終了しました。

これはひとえに、この会のために発表の準備をしていただいたスピーカーの皆様。また、ご協賛をいだいたスポンサー各社様、個人スポンサーの皆様。 そして、スタッフとしてお手伝い頂いた皆様のお陰でございます。本当にありがとうございました。

早いもので、既に開催から2ヶ月以上が経過してしまいました。

思い返せば去年の今頃はまだ計画すらなく、YAPC::Hiroshima 2024に向けて準備を進めていた時期でした。

今回の実行委員長を務めていただいたytnobodyさんのブログにもありますが、 YAPC::Hakodate 2024について検討がはじまったのはYAPC::Hiroshima 2024の開催が終わったあと。今年の2月の話です。

前回開催と同じ年にYAPCを開催した*1のは、 記憶の限りではYAPC::Kansai 2017 OSAKAとYAPC::Fukuoka 2017 HAKATAを最後に実に7年ぶりです。

実はJPAの会計年度としては4月はじまりになるので、いずれの年もそれぞれ違う会計年度のYAPCということになります。 今回も来期のYAPCはどうしようかという検討をしていくなかで、YAPC::Hiroshima 2024の開催が終わったあとにYAPC::Hakodateを来期やれるかなということで検討がはじまりました。

もともとJPAとして、YAPCの開催が年度末に寄りがちな傾向にあったために大きなお金の動きがあるYAPCの開催日から年度末締めまでの猶予が少なく、会計締めの負担が大きかった課題がありました。 一方でYAPC::Hakodateでは開催地となる函館の地理的・気候的な側面を顧みて、降雪リスクのある時期の開催は避けたいという思いがありました。

これらの事情が合わさった結果として、開催までのタイムラインはギリギリになってしまうものの同年の10月の開催を目指して動き出すことに決まり、なんとか無事に開催することができました。 (同じ年に2度もYAPCの開催があるのはなぜかという疑問の声が届いていましたが、実はこういった背景があったのです。)

たまたまスケジュールがうまく噛み合った幸運もあり会場として場所を使わせていただけることとなり、会場となったはこだて未来大学と関係者の方々が快く協力を申し出ていただいたことで日程も比較的スムーズに決定できました。

改めて関係者の皆様にはお礼を申し上げます。

開催の準備はJPAの理事・スタッフはもちろんのこと、実行委員会を組織してYAPC::Hakodateのために時間を割いていただいた方々がいて成り立ちました。 便宜上、これら準備に携わったメンバーを総称してコアスタッフと呼称しています。以下のページでご紹介をさせていただいております。

yapcjapan.org

コアスタッフには準備期間の間、仕事やプライベートもお忙しいなかでの貴重な時間を割いて、YAPC::Hakodateを作り上げるうえで必要な下準備となる様々な検討や作業に参加していただきました。

また、当日の運営はさらに時間が限られるなかでの対応が必要になることからさらにマンパワーが必要になります。 例年も同様の取り組みをしておりますが、今年も当日のみ*2お手伝いいただくスタッフも募集させていただき、結果として多くの方にお手伝いいただき大変助かりました。

blog.yapcjapan.org

ここまで一緒に支えてくれたスタッフの皆様に改めて感謝したいです。本当にありがとうございました。

また、スポンサーの皆様にも大変お世話になりました。 こちらにてご紹介させていただいております。ぜひご覧ください。

blog.yapcjapan.org

YAPC::Hakodate 2024のような大きなカンファレンスの開催には様々な場面で大きな出費が必要となります。 スポンサー各社様の金銭的なご支援なくては開催はありえません。

この度は本当にありがとうございました。

個人スポンサーの皆様にもご支援をいただきました。

yapcjapan.org

これだけたくさんの方々に開催を応援いただけることはスタッフ一同にとって大変名誉であり、またご支援をいただけることで大変助けられました。ありがとうございました!

そして、技術カンファレンスたるYAPC::Hakodate 2024には、なによりもそのメインコンテンツとなるトークセッションが魅力的だからこそ人が集まり、良質な情報交換の場になると考えています。

それを支えていただいたゲストおよび公募のスピーカーの方々、また惜しくも採択できなかったもののCfP*3に応じていただいた方々がいなければ、ここまで素晴らしい会にはならなかったと断言できます。

本当にありがとうございました。

当日のタイムテーブルはこちらからご参照いただけます。

fortee.jp

特に公募では大変な数の応募をいただいたことで、より良いタイムテーブルを作るための選択肢が多くありがたかった反面、結果的に多くのプロポーザルを不採択とせざるを得なかったことが心残りです。

ぜひ、次回のYAPCのCfPに対しても前向きご検討いただけますと幸いです。

最後に、今回YAPC::Hakodate 2024の公式フォトのご紹介です。

30d.jp

ぜひ皆様もありし日のYAPC::Hakodate 2024に思いを馳せていただけますと幸いです。

この度は本当にありがとうございました。

*1:YAPC::Nagoya::Tiny 2019は例外とします。

*2:厳密にいえば準備日を含む前日との2日間お世話になりました。

*3:Call for Proposals、プロポーザルを応募してほしいという呼びかけです。

YAPC::Hakodate 2024、個人スポンサーの皆さまへお渡ししたノベルティを紹介します!

こんにちは!広報担当のid:toya です。

YAPC::Hakodate 2024、お楽しみいただけましたでしょうか。既に感想ブログを書いてくださった方々、ありがとうございます!スタッフ一同、大変ありがたく拝読しております。

今回は、YAPC::Hakodate 2024の個人スポンサーの方々へお届けした特別なノベルティについてご紹介させていただきます!!

個人スポンサーの皆さま、あらためてありがとうございました!

今回もたくさんの方々に個人スポンサーをしていただきました。ありがとうございます!ご希望された方のみではございますが、こちらのページに個人スポンサーとなっていただいただいた方のSNSアカウントへのリンクとアイコンを掲載させていただいております。

yapcjapan.org

個人スポンサーの特典ノベルティ

アイスクリームスプーン

現物の写真はこちら!!

使用イメージです。既に帰り道でアイスを食べるのに使ってくださった方もいたようで、大変うれしいです!

ポータブルステンレスストロー

現物の写真はこちら!!

使用イメージです。中を清掃するためのブラシも付いております。

アクリルスタンド

組み立てるとこのようになります!!ぜひお気に入りの風景とともにYAPC::Hakodate 2024を写り込ませるなど、お役に立てていただければ幸いです。


ブログを書くまでがYAPCです!!!!! ご登録いただいたブログのURLについては、forteeの以下のリンクからまとめて読むことができます。ご参加いただいた方は、ぜひブログを書いて、以下のforteeのページよりご登録ください。皆さまのブログ記事、お待ちしております!!!

fortee.jp

YAPC::Hiroshima 2024 で樽募金を募り、The Perl Foundationへ102,538円分寄付を行いました

こんにちは。kobakenです。

本日からYAPC::Hakodate 2024 ですね! ここでは、前回のYAPC::Hiroshima 2024で募った樽募金をThe Perl Foundationへ寄付を行ったことをご報告します。

blog.yapcjapan.org

このたび、The Perl Foundationに102,538円の寄付を実施いたしました*1。クロージング後にも寄付が集まり、クロージングで発表した金額よりも多くなりました。Perlが持続的に維持・発展していくためには、コミュニティの貢献や援助が必要不可欠だと思います。寄付をいただいた皆様ありがとうございました!

The Perl Foundation のOlaf氏より御礼のメッセージをいただいています。ご覧ください。

www.youtube.com

改めて、ありがとうございました!


Hello, I am kobaken.

At the recent YAPC::Hiroshima 2024, we announced that we would be making a donation to The Perl Foundation.

blog.yapcjapan.org

We are pleased to announce that we have made a donation of 683 US dollars to The Perl Foundation. We believe that community contributions and assistance are essential for the continued maintenance and development of Perl. Thank you to everyone who donated!

We have received a message of thanks from Mr. Olaf, member of The Perl Foundation. Please take a look.

www.youtube.com

Once again, thank you very much!

YAPC::Hakdoate 2024でもThe Perl Foundationへの募金を募ります!

ここからは id:papix がお知らせします。10月5日(土)に開催の「YAPC::Hakodate 2024」でも、引き続きThe Perl Foundationへの募金を募ります!

詳しくは会場にてお知らせしますので、もしも余裕があればPerlとYAPC::Japanを含むPerlコミュニティの持続的な発展のため、ご協力いただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

*1:正確には、ドル150円換算で683米ドル

YAPC::Hakodate 2024の新企画「U25支援企画」についてご紹介します!

YAPC::Hakodate 2024 広報担当の id:toya です。

あらためてのご紹介になりますが、YAPCはYet Another Perl Conferenceの略で、「Perlを軸としたITに関わる全ての人のためのカンファレンス」です。 YAPC::Hakodate 2024も、Perlだけにとどまらず、多くの技術者たちが好きな技術の話をして交流を深める“お祭り”です!

YAPC::Japanではこれまで、IT業界に興味がある学生の旅費と宿泊費を支援する「学生旅費支援制度」を実施し、若者の皆さまのカンファレンス参加を支援してきました。

今回のYAPC::Hakodate 2024では、新たな取り組みとして、学生旅費支援とは異なる形で若者のカンファレンス参加を支援する「U25支援企画」を実施いたします!

10/5(土)のYAPC::Hakodate 2024 本編、Track Cにて、10:10(予定)より、U25支援企画セッションを行います。ぜひご参加ください!

U25支援企画とは?

YAPC::Hakodate 2024より実施することになった若手エンジニア向けの支援施策が、「U25支援企画」です!

社会人になってからYAPC::Japanの存在について知ったけれど、遠方での開催のために交通費や宿泊費が捻出できない……!という方に、カンファレンスへ参加していただくための施策です。

YAPC::Hakodate 2024におけるU25企画の対象者は、以下の条件を全て満たす方です。

  • 2024年10月5日時点で25歳以下の方
  • オフラインのYAPC::Japan(YAPC::Hokkaido 2016、YAPC::Kansai 2017、YAPC::Fukuoka 2017、YAPC::Okinawa 2018、YAPC::Tokyo 2019、YAPC::Kyoto 2023、YAPC::Hiroshima 2024)に一度も参加したことがない方
  • 学生ではない方

U25支援企画セッションを実施します

YAPC::Hakodate 2024 本編の当日、10:10(予定)より、U25支援企画セッションをTrack Cにて開催いたします! U25支援スポンサーの面白法人カヤック様・株式会社モバイルファクトリー様によるLTの後、U25支援企画の対象者として参加いただく方に、 自己紹介、好きな技術、仕事の話、趣味の話など、お好きなテーマで10分程度の発表をお願いしています。

タイムテーブルについて詳しくは、以下のページをご確認ください。

fortee.jp

U25支援企画セッションを通じて、「U25支援企画」の対象者として参加いただく方のことを知っていただき、休憩時間や懇親会でのコミュニケーションに活かしていただければ幸いです。どうぞご参加ください。

YAPC::Hakodate 2024の送迎バスの出発場所について

YAPC::Hakodate 2024広報担当の id:papix です。

YAPC::Hakodate 2024の会場となる「公立はこだて未来大学」は、函館駅など市街地から離れた位置にあるため、当日は送迎バスを運行します。送迎バスの出発場所について決定しましたので、受付方法などと併せて周知させていただきます。

なお、送迎バスの乗車にあたっては「バスチケット」の購入が必要です。詳しくは、以下のエントリをご確認ください。

blog.yapcjapan.org

往路

往路の送迎バスは、JR函館駅西口付近より運行いたします。

YAPC::Hakodate 2024の往路の送迎バス出発場所付近
YAPC::Hakodate 2024の往路の送迎バス出発場所付近

当日朝8時ごろより、この付近にYAPC::Hakodate 2024のスタッフが待機いたします。

乗車方法

PassMarketにてご購入いただいた「バスチケット」を確認します。「バスチケット」に記載された集合時間までにJR函館駅西口付近にお集まりいただき、スタッフに「バスチケット」のQRコードを表示できる状態にしてください。QRコードは事前に印刷したものをご持参いただいても構いません。

「バスチケット」のQRコードが確認できない場合、送迎バスの乗車をお断りする場合がございますので、ご注意ください。

なお、本編のチケットは、バスではなく会場の公立はこだて未来大学で確認いたします。バスの降車前にご準備いただければ幸いです。

集合時間に遅れた場合

後続の便に空席がある場合は乗車できる可能性があります。スタッフが案内しますので、JR函館駅西口付近までお越しください(ただし、空席がない場合はタクシーでの移動をお願いいたします)。

但し、スタッフは08:50ごろに出発予定の送迎バス最終便にて会場へ移動します。そのため、この時間以降については一切の対応ができかねます。各自でタクシーなどを手配して会場まで移動してください。

復路

復路の送迎バスは、3階エントランス(正面玄関入口)付近より運行する予定です。

カンファレンス終了後、18:40に2便 / 18:45に2便 / 18:50に2便の、計6便運行する予定です。復路については購入いただいたチケットに関係なく、先着順でご乗車いただけます。

なお、万が一送迎バスに乗り遅れてしまった場合は、各自でタクシーなどを手配していただく必要がございます。乗り遅れのないようご注意ください。

復路のバスの出発時間および乗車場所については変更の可能性がございます。詳しくは本編のクロージングにてご案内しますので、ご確認ください。

懇親会会場への移動

復路のバスは往路と同じく、JR函館駅付近まで運行します。懇親会会場である「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館」付近で降車の予定となっておりますが、万が一運行上の都合で離れた場所での降車となった場合は、懇親会会場まで各自でご移動をお願いします。

なお、当日は「プレミアホテル-CABIN PRESIDENT-函館」の付近でスタッフが誘導を行う予定です。懇親会に参加される方はスタッフの指示に従ってください。なお、懇親会に参加されない方はバスの到着後、そのままご帰宅いただいて構いません。


YAPC::Hakodate 2024に参加するにあたって役立つ情報は、以下のエントリにまとめています。こちらも併せてご確認ください。また、前夜祭、本編、懇親会に関する情報は、YAPC::JapanのX(旧Twitter)アカウント @yapcjapan でも発信しますので、フォローをお願いいたします!

blog.yapcjapan.org

YAPC::Hakodate 2024の会場「公立はこだて未来大学」は充電環境バッチリ!ただし注意点アリ

こんにちは、YAPC::Hakodate 2024 コアスタッフの id:xtetsuji です。

丸一日開催のカンファレンスで課題となるのは各種デジタルガジェットの充電環境。今までのYAPC::Japanでも、一部の限られた場所に充電スペースを設けたり、休憩所で充電ができるようにしたりと試行錯誤していたのですが……

なんと今回の YAPC::Hakodate 2024 の会場である公立はこだて未来大学では、3トラック全ての会場の全ての机で電気コンセントが開放されており、使用が可能です!!

Track C (中講義室)

中講義室の後方から、前方に向かって眺めてみると、

といった感じなのですが、机に近寄ってプラスチックの蓋を取ってみると……

こんな感じにコンセントがあります!

Track A (講堂)

Track B (大講義室)

大変ありがたいですね!

ただし注意点としては、写真を見ていただくと分かる通り、Apple 純正充電器や Anker さんが発売しているようなゴロンとしたコネクタUSB充電器をお使いの場合は、干渉してしまって差すことができないかもしれません!(ThinkPad などのACアダプタからメガネ型コネクタを介してコンセントに至るタイプは大丈夫)。そういった時のために、とても短い延長ケーブルを購入しておくと便利かもしれません。

函館に家電量販店や100円ショップがいくつか存在しているので、もし会場の電源を使いたいけれど差せなさそう……という方は、探してみるといいかもしれません。

至れり尽くせりの公立はこだて未来大学校舎、このような先進的な施設を備えた校舎が2000年に竣工されたとは驚きです。まさに当時から未来を見据えていたんだと、下見の際にとても驚きました。

皆さんが快適に YAPC::Hakodate 2024 に参加できることを願っています。

※ 充電機器のご準備等に関しては、ご自身の責任の範囲でご対応ください 🙇

YAPC::Hakodate 2024 スポンサー様紹介

YAPC::Hakodate 2024 にご協賛いただき、一緒に盛り上げてくださるスポンサー企業様をご紹介します!!!

yapcjapan.org

Perl Sponsors

トグルホールディングス株式会社

トグルホールディングスは、「すべてのまちと、まちをつくる人たちのために」というミッションをもとに、「不動産」「建築」「金融」の3つの業界をひとつの産業インフラへと統合することを目指しています。

toggle.co.jp

Perl Sponsorの他に、ブース、学生支援、懇親会、ベストLT賞へのご協賛もいただいています。

株式会社ディー・エヌ・エー

DeNAは、「一人ひとりに 想像を超えるDelightを」のミッションのもと、エンターテインメントと社会課題領域の両軸で事業を展開しています。

https://x.com/DeNAxTech dena.com

Perl Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

株式会社Helpfeel

株式会社Helpfeelは「Helpfeel」「Cosense」「Gyazo」という3つのプロダクトの開発運用を行っています。社内のエンジニアはほぼ全員がフルスタックエンジニア。Web開発に造詣の深いエンジニアが揃っています!

https://x.com/Helpfeeltech corp.helpfeel.com

Perl Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

newmo株式会社

私たちnewmoは "移動で地域をカラフルに" をミッションに掲げ、利用者視点に立ったサステナブルな地域交通の実現を目指すスタートアップです。newmoは移動の多様化を通じて、新たな地域交通を実現し、地域の潜在力を引き出すことを目指します。

https://x.com/newmohq newmo.me

Perl Sponsorの他に、学生支援へのご協賛もいただいています。

Platinum Sponsors

ピクシブ株式会社

ピクシブ株式会社は、作品を通じてコミュニケーションができるSNS『pixiv』を中心に「創作活動がもっと楽しくなる場所をつくる」を企業理念として クリエイターのためのプラットフォームを様々な技術を駆使しつつ開発、運営しています。

www.pixiv.co.jp

Platinum Sponsorの他に、ブース、学生支援へのご協賛もいただいています。

株式会社hacomono

hacomonoは、ウェルネス産業向けのVertical SaaSの会社です。 店舗の入会・予約・決済・会員管理までをデジタル化し、店舗体験をスマートに変えています。 現在 6,000 店舗に導入、前年比 2 倍以上で増えています。

https://x.com/hacomono_dev coal-son-1e1.notion.site

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

さくらインターネット株式会社

さくらインターネットはお客さまのニーズに合わせ、クラウドコンピューティングサービスを国内のデータセンターを生かし提供しています。「『やりたいこと』を『できる』に変える」のビジョンのもと、あらゆる分野に対応するDXソリューションを提案します。

https://x.com/sakura_pr www.sakura.ad.jp

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

Cloudbase株式会社

「日本企業が、世界を変える時代をつくる。」をミッションに、パブリッククラウドの利用時におけるリスクを統合的に監視・管理ができるセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」を提供しています。

https://x.com/cloudbase_inc cloudbase.co.jp

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

株式会社LayerX

LayerXは、「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるスタートアップです。 法人支出管理サービス「バクラク」や三井物産らとの合弁によるFintech事業、AI・LLM事業などを展開。

https://x.com/LayerX_tech jobs.layerx.co.jp

Platinum Sponsorの他に、ブース、学生支援へのご協賛もいただいています。

株式会社DELTA

DELTAはCTOとそのエンジニア組織のためのテクニカル・プロフェッショナルです。 コスト削減などの技術負債解消、時にはエンジニア特化の採用支援まで。 エンジニア組織向けに幅広いソリューションを備え、挑戦と成長を支え続けます。

https://x.com/delta_sevenrich teamdelta.jp

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

株式会社カケハシ

日本の医療システムの再構築を目指すヘルステックスタートアップ。薬局向けSaaS「Musubi」は全国7000店以上で導入されており(シェア10%超)、患者フォローシステム「Pocket Musubi」など薬局関連サービスを複数展開中。

https://x.com/kakehashi_dev www.kakehashi.life

Platinum Sponsorの他に、フード・ドリンク(コーヒー)へのご協賛もいただいています。

株式会社スマートバンク

スマートバンクは、Visaプリペイドカードと家計簿アプリがセットになった新しい家計管理サービス「B/43(ビーヨンサン)」を提供しています。ただいま積極採用中です!

https://x.com/SmartBankTech smartbank.co.jp

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

ファインディ株式会社

エンジニアスキルの見える化をコア技術に、ハイスキルエンジニアと企業をマッチングするプラットフォームと、エンジニア組織の生産性を可視化するサービスを提供。 スタートアップからDXを推進したい大手企業まで幅広い企業に導入していただいています。

https://x.com/findy_code findy.co.jp

Platinum Sponsorの他に、ブースへのご協賛もいただいています。

Gold Sponsors

株式会社はてな

はてなは「はてなブログ」や「はてなブックマーク」、サーバー監視の「Mackerel」、マンガビューワ「GigaViewer」などの自社サービス開発や、企業との共同開発、オウンドメディア支援などに取り組むWebサービス企業です。

https://x.com/hatenatech hatena.co.jp

シックス・アパート株式会社

2001年に米国で創業。ウェブサイト構築・管理の技術および製品を開発する企業です。CMSソフトウェアMovable Type、SaaS型のMovableType.netを提供。JPA発足当初からYAPCやPerlの発展に協力してきました。

https://x.com/sixapartkk www.sixapart.jp

Platinum Sponsorの他に、フード・ドリンク(ドリンク)へのご協賛もいただいています。

株式会社フリークアウト

国内初のDSPベンダーとして市場に参入し、APAC・米国を中心にグローバル拠点網を構築しています。 「人に人らしい仕事を」という企業理念の実現を目指し、今後も世間の度肝を抜く(=freak out)挑戦を続けていきます。

www.fout.co.jp

株式会社メルカリ

「あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる」メルカリはこのミッションのもと、フリマアプリ「メルカリ」やスマホ決済「メルペイ」などのサービス開発に全力で取り組んでいます!

https://x.com/mercaridevjp engineering.mercari.com

Silver Sponsors

面白法人カヤック

面白法人カヤックは、Perlが大好き。 Web開発で大事なことは、みんなPerlが教えてくれました。 近年はRuby on RailsやGoで開発することも多いですが、 今も老舗サービスでは元気にPerlがトラフィックを捌いています。

hubspot.kayac.com

Silver Sponsorの他に、U25支援へのご協賛もいただいています。

株式会社モバイルファクトリー

モバイルファクトリーは世界中の人々に楽しさ、便利さなどの「ハッピー」を提供することをミッションに、これまで多くの挑戦をしてきました。 技術の進歩や変化が速い現代において、 今後も変化に対して柔軟に、人々が求めるモノを創造し続けます。

https://x.com/MobileFactoryJP www.mobilefactory.jp

Silver Sponsorの他に、学生支援、U25支援へのご協賛もいただいています。

株式会社COLSIS

COLSISはプロジェクトマネジメント力と技術力を軸にお客様の価値を最大化させるためのソリューションを提供しています。

https://x.com/colsis_pr colsis.jp

株式会社ネコトーストラボ

みんな大好き猫トースト装置を研究・開発する。そんな夢と希望と無謀の会社です。 超中小零細企業としてシステム開発を幾星霜。今後も飛躍的な発展をとげる未定です。

nekotoast-lab.com

Bronze Sponsors

合同会社Y.pm

より良いシステムと より良い時間を Y.pmは、Webシステムの開発と保守運用で御社を応援いたします。

www.ypm.llc

Bronze Sponsorの他に、アフターイベントへのご協賛もいただいています。

note株式会社

文章や画像、音声、動画などを投稿し、その作品をユーザーが応援することができるメディアプラットフォームです。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」を掲げ、すべてのクリエイターが発信するためのインフラを目指します。

https://x.com/note_corp note.jp

株式会社カオナビ

株式会社カオナビは、タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポートを行っています。「“はたらく“にテクノロジーを実装し個の力から社会の仕様を変える」ため、個性や価値観を尊重し、組織間コラボレーションを重視する文化が特徴です。

https://x.com/kaonavi_jp corp.kaonavi.jp

合同会社ザウエル

合同会社ザウエルはScalaやGOなどを用いたITに関連するサービス及びソフトウェアの開発支援を行う会社です。

zauel.co.jp

ワインと鍋

水天宮前、茅場町にある飲食店です!ソフトウェアエンジニアに非常に多く来店していただいております。 今回も広島に引き続き、名前だけ覚えてもらいたいのでスポンサードさせていただいております。

https://x.com/winenabe winenabe.jp

有限会社アートライ

有限会社アートライ

データの流れに着目して、会社の業務のIT化のお手伝いをしたり、システム開発のチームを「なんか良い状態」にするお手伝いをしています。

www.artry.co.jp

株式会社SmartHR

「SmartHR」は、人事・労務の業務効率化と、データ活用によるタレントマネジメントや組織のパフォーマンス向上を実現するクラウド人事労務ソフトです。歴史に残る模範的なソフトウェアをつくる仲間を探しています。フルリモート勤務可能!

https://x.com/SmartHR_jp hello-world.smarthr.co.jp

Bronze Sponsorの他に、学生支援へのご協賛もいただいています。

グリー株式会社

みなさん、こんにちは。YAPCに協賛させていただくグリーです。YAPC::Hakodate 2024に参加されるすべての技術者のみなさまが、函館の地でさまざまな「未来」を語り合える場作りを少しでもサポートできたら幸いです。

https://x.com/gree_tech corp.gree.net

Bronze Sponsorの他に、学生支援へのご協賛もいただいています。

ご当地スポンサー

こだまリサーチ株式会社

www.kodamari.com