YAPC::Japan 運営ブログ

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YAPC::Kyoto 2020に参加を予定/検討されている皆様へのお知らせ
YAPC::Kyoto 2020の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する対応に関するお知らせ (2020/02/17)

【YAPC::Tokyo連載企画】あなたの注目トーク, 教えて! 〜第2回: karupaneruraさん〜

こんにちは, id:papix です. 唐突に始まった連載コーナー, 「あなたの注目トーク, 教えて!」の第2回をお送りします! 第1回は id:tomcha0079 さんに注目トークを教えて頂きました.

blog.yapcjapan.org

そして第2回は, id:karupanerura さんにお答え頂きました!

簡単な自己紹介をお願いします!

karupaneruraです。普段はPerlやGoなどで作られた大規模プラットフォームの開発/運用などをしています。今年はISUCON8予選の作問などもやりました。 AnikiというPerlのORMの開発者でもあります。

YAPC::Tokyo 2019」で楽しみにしているトークを3つ教えてください!

ゲストのトークもどれも気になりますが、あえてこの3つを挙げてみます。

綱渡りバッチ脱出大作戦

綱渡りバッチ脱出大作戦

綱渡り運用がされていたバッチをどうやって改善していったのかという話です。これは僕の拙い説明よりはぜひ実際にトークプロポーザルを読んで頂きたい。 バッチ処理は一般的にSPOFとなりがちで、かつその冗長化コストに対するメリットの見えにくさから蔑ろな運用がなされがちな部分です。一方、サービスにとって重要な役割を担うケースも多く、僕を含む多くの人が悩まされる部分ではないでしょうか。 かなり制約の多い難しい状況に対して真正面から向き合い改善していく道のりと、バッチのSPOF問題に対する一つの答えを示してくれるトークになりそうです。絶対おもしろい!

2019年冬のPerl

2019年冬のPerl

Perlの最新事情をまるっと知ることができるこのトークは、YAPC::Asiaが終わりYAPC::Japanが始まって以来もはや定番といえるトークになっています。 Perl5はまだまだ進化を続けていて5.30のリリースを目指しています。Perl5の最初のバージョンがリリースされたのが1994年ですから、そこから数えてもすでに24年経ってまだ進化を続けているわけです。 ここまで歴史がありつつも進化を続けている実用言語がどう変わっていくのか、ぼくは非常に興味があります。

レガシーPerlビルド 〜現代に蘇るPerl[1..5].0とPerl6〜

レガシーPerlビルド 〜現代に蘇るPerl[1..5].0とPerl6〜

先のトークとは打って変わって歴史探訪の話です。ぜひこちらもトークプロポーザルを読んで頂きたい。 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。」という言葉がありますが、Perlという言語、そしてその処理系がどのようにして進化していったのか、そこから考察できることはたくさんあるのではないでしょうか? 「Perl処理系のおもしろポイントと,年代別の修正ポイント」がどういうものだったのか気になります!

ところで, 「ISUCON8予選問題作成の裏側」というタイトルで登壇予定ですよね. 意気込みを聞かせてもらえますか?

ISUCONを知らない人にもなるべくわかりやすく、知ってるひとにはより楽しんでいただけるように頑張ります。 あわよくば来年以降に出題したい人が増えることを願って!

ありがとうございました!

id:karupanerura さん, ありがとうございました! 「2019年冬のPerl」は, 業務や趣味でPerlを扱っている人はもちろん, そうでない方も, 自分の得意な言語とPerlを比べて気づきを得る, 良い機会になるかもしれませんね.

YAPC::Tokyoのチケットはまだまだ好評発売中です. 今回の紹介を見て, 「あ, 面白そう!」というトークがあれば, 是非チケットを購入頂き参加してもらえると嬉しいです! チケットの購入はこちらからどうぞ!

passmarket.yahoo.co.jp