こんにちは! YAPC::Kyoto 2020の実行委員のid:kiryuanzu です。2月に入り、イベントの開催日まで2ヶ月を切りました。楽しみですね。
今回の記事では、ゲスト第二弾の方々を紹介していきます!
YAPC::Kyoto 2020では、本イベントのテーマ「Q」に絡めて、京都の地で「学術研究(Q)」に打ち込まれている大学教授の御二方にゲストとして登壇していただきます!
それでは、先生方のプロフィール紹介に移らせていただきます。
ゲスト(第2弾)
上原 哲太郎 (Uehara Tetsutaro)
立命館大学 情報理工学部 教授。
1990年代前半は京都大学においてftpサーバやftpmailサービスを管理。
その時にftpmailやftpmirrorプログラムを自作したのがPerlライフの始まり。和歌山大学や京都大学で計算機センター教員としてシステム管理に従事。2011年総務省技官。通信規格と情報セキュリティ政策に従事。
2013年より現職。京都・和歌山・滋賀各警察のサイバー犯罪対策アドバイザー。
宮脇 正晴(Miyawaki Masaharu)
立命館大学 法学部教授。
知財財産研究所特別研究員、国際高等研究所特別研究員を経て、2003年4月から立命館大学法学部助教授(2007年4月より「准教授」に改称)。
2011年4月から立命館大学法学部教授。専門は知的財産法と不正競争法。
インターネット上の知的財産権侵害や、知的財産権侵害に対する損害賠償額の算定方法など、知的財産権に関して幅広く研究している。
先生方には京大マイコンクラブ40周年記念ホール(バズホール)にて本編の13:05から約40分間、トークセッション形式でお話をしていただく予定です。
チケットの購入はお済みですか?
チケットは下記パスマーケットより購入可能です。本編のチケット購入期限は2/7(金)の23:59までとなっております。 「トークに興味はあるけどまだ購入できていない……」という方がいらっしゃられましたら今すぐチェックをお願いします〜!
また、チケットの詳細については下記エントリにて解説しておりますので、こちらもご確認の上ご購入ください!